株式会社アルバステラ

ページ遷移なしのメールフォームを設置する案件で、 javascriptからphpへフォームデータを渡す必要があり、そのときの覚書。 結局これは使わなかったのやけど。。 html php ざっくり言うと、javascriptからpost値をphpに渡して、エラーがなければ送信して、結果をjavascriptに返すってことをしています。 phpのエラーチェックとかは適当に書いてますが、send.phpに直接アクセスされて空メールが送信されるのを防止する意味合いぐらいで設定してます。 今回は未完成のままになってしまいますが。 javascriptでフォームの未入力などをチェック。→入力に誤りがない状態でphpに値を送信。→送信完了後フォームをリセットというのが最終予定でした。

wordpressの記事内でphpを使いたいってことはよくあるのだけれど、プラグイン「Exec-PHP」を使うのはセキュリティー上よくないってことがよく言われていたし、phpを記事内で使用するのはあきらめていました。 ただ、今回どうしても必要な状況でどうしようかと思案していたところ、ショートコードで読み込む方法を発見！ 今後も役立ちそうなのでメモ残しておかなければ。 まず、ワードプレスのテーマ内、 fanctions.php内にショートコードの設定を記述 今回はテーマフォルダーの中にshortcodeというフォルダーを作ってそこに読み込むphpを配置。 shortcode/exeample.php というファイルを読み込んでくれたら成功！ ちなみに、子テーマで使用する場合は の部分を に置き換えます。 記事内でのショートコードの記述は。 でOK。 これでexample.phpの内容が表示されます。